熊本産の牛すじを使った 牛すじ飯の素
熊本でストレスなく育てられた牛の牛すじ飯の素
阿蘇や人吉の広大な草原で、ストレスなく育てられた牛の牛すじだけを使用した「牛すじ飯の素」。余計な脂肪分がなく、調理後も柔らかい仕上がりが特徴です。
■他の「よかろうの混ぜご飯の素」
・かしわ飯の素
・「はかた地鶏」を使った地どり飯の素
・豊前海の高級魚「鱧(はも)」を使った 鱧飯の素
- 原材料名
- 醤油(国内製造)、牛すじ(熊本県産)、ごぼう、コンニャク、人参、植物油、砂糖、みりん、酒、生姜、八ツ房とうがらし(福岡県産)/調味料(アミノ酸等)(一部に小麦・大豆を含む)
- 内容量
- 200g
- カロリー
- 159kcal(熊本産の牛すじを使った 牛すじ飯の素)

熊本産の牛すじを使った 牛すじ飯の素
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{{ items.product_name }}税込{{ items.price | moneyDelimiter }}円

炊き立てごはんに混ぜるだけ
お召し上がり方はとにかく簡単。二合の炊き立てごはんに混ぜるだけで、手軽に美味しい「牛すじ飯」ができます。
鍋にお湯を沸かし、袋のまま3分加熱。または中身を器に出しラップをかけ、電子レンジで加熱して、炊き立てご飯に入れた後、約5分程蒸らし、よく混ぜ合わせると美味しく召し上がれます。

広大な牧場でストレスなく育てられた牛の牛すじ
牛すじ飯の素に使われているのは、熊本県産の牛すじ。この牛すじ飯は、熊本地震のあと、何か復興のお手伝いができないかと思い、よかろうさんが開発した商品なんだそうです。
熊本県の広大な牧場でストレスなく育てられた牛の牛すじは、外国産牛すじのように固くならず、小さなお子さんでもかみ切れるくらい柔らかいのが特徴。それでいて風味も強く、混ぜご飯に入れるにはぴったり。味付けもかしわ飯や地鶏飯とは少し変えており、牛すじの風味が引き立つように、ほんのちょっとだけ唐辛子をアクセントに使っています。
60年変わらない、「よかろう」の混ぜご飯の素
昭和34年。よかろうの先代社長は、お惣菜と仕出しのお店を始めました。美味しいものを、手ごろな値段で。そんな想いもあり、お店はいつも賑わっていました。
たくさんのお惣菜の中でも一番人気だったのが、かしわめし。若鶏とごぼう、しいたけ、にんじん、こんにゃく、油揚げという5種類の具材を贅沢に使い、味付けには3種類のお醤油を、何度も試行錯誤した独自の配合でブレンド。北九州ならではの少し濃くて甘い、どこか懐かしくてほっとするような味付けです。
先代社長の味付けは、創業から60年が経った今も、変わることなく守られています。そのレシピは、よかろうの命ともいえるもの。この先も、変えることはありません。
そんな“よかろうの混ぜご飯の素”は、日本各地のお客様からご注文を頂いています。
半世紀以上、愛され続けてきたかしわめし。
若鶏ではなく『はかた地どり』を使った、地鶏飯。熊本産の牛すじと豊前産の『豊前とうがらし』を使った、牛すじ飯。よかろうが60年大切に守り続けてきた味を、ご自宅でお楽しみください。
■「よかろうの混ぜご飯の素」
・かしわ飯の素
・「はかた地鶏」を使った地どり飯の素
・熊本産の牛すじを使った 牛すじ飯の素
・豊前海の高級魚「鱧(はも)」を使った 鱧飯の素
熊本でストレスなく育てられた牛の牛すじ飯の素
阿蘇や人吉の広大な草原で、ストレスなく育てられた牛の牛すじだけを使用した「牛すじ飯の素」。余計な脂肪分がなく、調理後も柔らかい仕上がりが特徴です。
■他の「よかろうの混ぜご飯の素」
・かしわ飯の素
・「はかた地鶏」を使った地どり飯の素
・豊前海の高級魚「鱧(はも)」を使った 鱧飯の素
- 原材料名
- 醤油(国内製造)、牛すじ(熊本県産)、ごぼう、コンニャク、人参、植物油、砂糖、みりん、酒、生姜、八ツ房とうがらし(福岡県産)/調味料(アミノ酸等)(一部に小麦・大豆を含む)
- 内容量
- 200g
- カロリー
- 159kcal(熊本産の牛すじを使った 牛すじ飯の素)

熊本産の牛すじを使った 牛すじ飯の素
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