楽おろし 小(10cm)・中(15cm)・大(18cm)
「楽!」「おいしい」の秘訣は固くとがったおろし部分。
おろしやすさにトコトンこだわったおろし皿。大根やショウガなどの固い野菜がするするとあっという間にすりおろせます。おろし部分は強化セラミックをランダムに砕いた粒。鋭利な角が食材を細かく切り落とし、水っぽくならないから食材の味を存分に楽しめます。
●同メーカー(元重製陶所)の商品も販売しています。
・元重製陶所シリーズ
- サイズ
- 小…直径10cm
中…直径15cm
大…直径18cm
- 材質
- 陶器
- 製造国
- 日本
楽おろし 小(10cm)・中(15cm)・大(18cm)
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在庫x {{ items.product_name }}税込{{ moneyDelimiter(items.price) }}円
「楽!」「おいしい」の秘訣は
固くとがったおろし部分。
ステンレスや通常のセラミックのおろし器は、先端のとがった部分が野菜にあたりすりおろす仕組み。楽おろしのおろし部分に採用されたのは強化セラミックをランダムに砕いた粒。ひとつの粒の表面にいくつも鋭利な部分があるので、ひとすりで多く削れ、おろす力も最小限で済みます。軽くするとふわっとした食感に、強くするとザクッっとした食感になるので、好みのすり加減を見つけてみてください。
用途によって使い分けがおすすめ
メーカーさんによると、下記のように使い分けがおすすめとのこと。
大サイズ:大根、長芋、にんじん、玉ねぎなど(2人前~)
中サイズ:大根、長芋、にんじん、たまねぎなど(1人前)
小サイズ:しょうが、にんにく、わさびなどの薬味
大も中も、おすすめの野菜は変わりませんが、置き場所に余裕があれば大サイズがおすすめ。重さがあって、底面が広く、シリコンゴムの安定感が発揮され、おろす作業が楽になるから。量によっては中サイズでももちろん楽におろせます。
大根を楽におろすコツ
①出きるだけ刃に近い根元を持つ
刃から遠い方を持つと力が加わりにくいので、出来るだけ刃に近い方を持ってください。(刃で指を切らないように注意)
②大根を少し斜めに持っておろす
全面を刃に押し当てず、斜めに持って、一部分だけが刃に当たるようにすると、より力が加わりやすくなる
③円を描くようにおろす
直線でおろすと刃をうまく活かしきれないため、大きく円を描くように、刃全面を使う
④大根をこまめに持ち変える
大根が小さくなってきたら全面に当たるようになるので、こまめに持ち変えて、一部だけが当たるようにする
おろしたまま器として
食卓に出して。
島根の伝統工芸品である石見焼きの手法で、職人が1点1点丁寧に作っています。100年以上も日本の食卓を支えてきた器だから、すりおろした状態で食卓においても様になります。使用している粘土から、表面を覆う釉薬まで天然の原料のみで作られている点も安心。
水で流すとするりと落ちる。
おろし部分の粒の間が広いので、水で流すだけで簡単にきれいになります。粒と粒の隙間に挟まった食材も、お箸で寄せ集めることができるので、食材を余すことなく最後まで食べられます。
裏面にシリコンが付いているから滑らない。
楽おろしの裏面にはシリコンゴムが付いており、おろし皿を強い力で押さえなくてもすりおろせます。みずみずしい大根なら、片手で大根をくるくる回すだけで大根おろしのできあがり。シリコンは濡れているところに置くと滑りやすいので、乾いたところで使うのがポイントです。
「楽!」「おいしい」の秘訣は固くとがったおろし部分。
おろしやすさにトコトンこだわったおろし皿。大根やショウガなどの固い野菜がするするとあっという間にすりおろせます。おろし部分は強化セラミックをランダムに砕いた粒。鋭利な角が食材を細かく切り落とし、水っぽくならないから食材の味を存分に楽しめます。
●同メーカー(元重製陶所)の商品も販売しています。
・元重製陶所シリーズ
- サイズ
- 小…直径10cm
中…直径15cm
大…直径18cm
- 材質
- 陶器
- 製造国
- 日本
楽おろし 小(10cm)・中(15cm)・大(18cm)
- サイズ
- 小…直径10cm
中…直径15cm
大…直径18cm
- 材質
- 陶器
- 製造国
- 日本
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