編んだもんだら アクリルたわし
宮城のお母さんたちが編んだエコたわしを買って、被災地の方を応援!
‘編んだもんだら’は東日本大震災で被害を受けた宮城県各地で作られているアクリルたわしです。
アクリル100%の毛糸で編んだ編みぐるみのような、洗剤を使わなくても水だけで汚れが落ちるエコタワシです。
編んだもんだらの代金(500円)のうち、40%が編み手のお母さん達に。残りが原材料費、活動資金となります。
「ただかわいいから」、「洗剤が要らなくてエコだから」、と興味をもっていただいた方も、「少しでも良いから被災地の方を応援したい」という方も、被災地支援のひとつの形として、とってもキュートなエコたわしを使ってみませんか?
- 素材
- アクリル100%
編んだもんだら アクリルたわし
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{{ key }}税込{{ moneyDelimiter(items.price) }}円
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在庫x {{ items.product_name }}税込{{ moneyDelimiter(items.price) }}円
毛糸で編んだたわし「もんだら」
アクリル100%の毛糸で編んだ『編んだもんだら』。
作り始めた当初は、ご当地の特産品をモチーフにしているのでご当地エコタワシと呼んでいましたが、お母さん達の話から「昔はワラを‘もじゃくって’鍋の底を洗ったりしていた。そのもじゃくったワラタワシのことを‘もんだら’と呼んでいた」、ということが分かり、「現代版‘もんだら’だね~」という話から毛糸で編んだもんだら、『編んだもんだら』という商品名をつけることにしたそうです。
海で暮らしてきたから、海の幸のエコたわしを
編んだもんだらのプロデューサー足立千佳子さんが、震災後、何ヵ所もの避難所を回り女性たちと話してた時に「今は海が憎いけど、3月11日までの海は大好きだった」という言葉や、生まれ育った土地の「海自慢・浜自慢」の声が聞けたそうです。
海で暮らしてきたお母さんたちの手で、今度は海の幸をエコたわしとして編み出したらどうだろう?
そんな想いから、編んだもんだらのラインナップは、主に海の仲間、海の幸となったようです。
タグには編み手の方の直筆のお名前やニックネーム
商品のひとつひとつに、編み手のお母さん達の名前やニックネームが直筆で書かれていて、「どんな方がつくられたのかな」と想いを馳せてしまいます。
ひとつひとつ違った特徴で個性的。色もさまざまです
イカ、タコ、マンボウにヒラメ。どれも違った表情で個性的です。二つとして同じものがありません。愛嬌のある子、とぼけた顔をした子、見ているうちにどんどん愛おしくなってきます。色もさまざまで、届いてからのお楽しみです。
※お色はご指定いただけません。ご了承くださいませ。
編んだもんだらを企画した、おんなたちの復興プロジェクト「さざほさ」について
「さざほざ」は、3.11東日本大震災直後から宮城県北部沿岸地域において支援活動を行ってきた「RQ被災地女性支援センター」の手しごとプロジェクトをコミュニティビジネス、ソーシャルビジネスへ発展させることを目的に、2012年6月に「さざほざ事業部」として登米市と仙台市に事務局を設け、3つのプロジェクトを展開しています。※2018年4月からは登米市に事務局を集約。
3つのプロジェクト
1 、 女性の 「手しごと」
2 、 宮城の食を 「食べる」
3 、 被災地からの 「情報発信」
※「さざほさ」とは「和気あいあいと」、「気負わずに」を意味するそうです。
宮城のお母さんたちが編んだエコたわしを買って、被災地の方を応援!
‘編んだもんだら’は東日本大震災で被害を受けた宮城県各地で作られているアクリルたわしです。
アクリル100%の毛糸で編んだ編みぐるみのような、洗剤を使わなくても水だけで汚れが落ちるエコタワシです。
編んだもんだらの代金(500円)のうち、40%が編み手のお母さん達に。残りが原材料費、活動資金となります。
「ただかわいいから」、「洗剤が要らなくてエコだから」、と興味をもっていただいた方も、「少しでも良いから被災地の方を応援したい」という方も、被災地支援のひとつの形として、とってもキュートなエコたわしを使ってみませんか?
- 素材
- アクリル100%
編んだもんだら アクリルたわし
- 素材
- アクリル100%
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