頑張った自分や親しい人に「今年も一年おつかれさま」の想いを込めて、日常で使う“ちょっと良いもの”を贈りませんか?
上質なラムウールのストールや、職人さんがつくった本革スリッパ、正絹シルクの下着など、ちょっと奮発して良いものを選んで自分や大切な人をねぎらうのもたまには良いですよね。

入浴剤や温活につながるアイテムで身体を労わるアイテムも喜んでもらえるかもしれません。

 

■ゆっくり丁寧に編まれた『空気をまとう ラムウールストール』

伝統工芸「多摩織」もつくっている、東京・八王子の「澤井織物」さんが、昔ながらのシャトル機でゆっくり丁寧に編んだラムウールのストール。

商品名にあるように、空気を含んだようなふんわり軽い風合いが特徴的です。肌に直接触れても気持ち良く、軽さもあるのに暖かいから、ついこればかり手に取ってしまいます。

■職人さんがつくった『足なじみが良い本革スリッパ』

愛媛の熟練の職人が一足一足仕上げた、初めてはいた時から足になじむ本革スリッパです。スリッパ特有のパタパタ音がしにくく、素足と変わらない程、感動的な歩き心地。初めてはいた時からこんなに足になじむのは、最終工程で行う「型出し」というひと手間があればこそ。

■汗をかいても快適。上質な『正絹シルク100% の下着』

最上級のシルク、希少な「正絹(しょうけん)100%」の下着は、とってもなめらかな肌触り。

冬でも暖房や寝ている時は汗をかくことも多いですが、吸湿・放湿性に富んだシルクならいつでも快適に過ごせて、一度体験すると手放せなくなる逸品です。