「ハレ」の日も「ふつう」の日も花を咲かそう『SAKASO』を身につけて

群馬県桐生市出身の前原幸子さんが手がける「SAKASO(サカソ)」。
‘花を咲かそう’ が由来となったSAKASOというブランド名には、小さな種から幸せの花を咲かせてほしいという願いが込められています。
「SAKASO」のアクセサリーは「ハレ」の日も、「ふつう」の日も、身につけるのが楽しみになる、ちょっと特別なアイテムです。
【陶磁器なのにびっくりする程軽い】
陶磁器のアクセサリーというと「重くないかな」、「耳に負担がかかりそう」と心配になる方も多いと思います。
「SAKASO」のピアス&イヤリング、ブローチには、石川県の「九谷焼」の陶磁器を使っていて、存在感のある大きさですが、実際に持ってみるとちょっとびっくりするような驚きの軽さです。
■おおぶりながら、リング無しのピアスはわずか「2g」、イヤリングも「3g」!
■シルクのリングが付いてもピアスは「3g」、イヤリングは「4g」
■直径5cmのおおぶりブローチもたった「15g」
【職人さんの確かな技術でつくられています】
「桐生産の刺繍リング」×「石川県産九谷焼」のピアス&イヤリングのように、産地の垣根を越え、日々が楽しくなるようなアイテムを職人さんと手を取り合い二人三脚で作られています。
■石川県にある窯元でひとつひとつ丁寧に焼き上げた、「九谷焼」。
九谷焼は、主に石川県の地元で採れる粘土や、特定の土が使われ、九谷焼独特の色合いや風合いが生まれます。
■SAKASOの刺繍リングは、高い技術を持った桐生の刺繍。
桐生は織物の産地で有名ですが、刺繍も全国一の生産量を誇ります。
■‘織物の街’ 群馬県桐生市出身の前原幸子さんが立ち上げたブランド「SAKASO(サカソ)」。
ロゴマークに描かれた丸模様は「花の種」がモチーフで、「小さな種からたくさんの幸せの花を咲かせもらいたい」という前原さんの願いが込められています。