寒さにそなえ、温活しませんか?
季節の変わり目、気温が下がってくると体調も崩しがちです。
「ふとした時にお腹を触ると冷たい」「お腹にガスがたまりがち」「なんだか顔色が悪い」…、自分の体の冷えや不調に目を向けてみませんか?
体を温める習慣を取り入れて、体調を整えれば、自然と心もほぐれていきそうです。
温活の王道!? 腹巻と湯たんぽで温熱効果UP!
お腹が冷えると体全体が冷えてしまいます。冬はもちろん、夏だって腹巻をして、お腹を冷やさないようにしませんか?
家でやすんでいるときや、オフィスなどで寒いと感じるときは「湯たんぽ」を一緒に使えば、さらに温熱効果がアップして、血流が良くなって体温も上がるかもしれません。
「3つの首」を温めれば安心
「首」、「手首」、「足首」、3つの首を温めると、全身を効率よく温めることができます。山岳用の下着にも使われる「スーパーファインウール」としっとりやわらかな「シルク」を使ったあったかアイテムなら、なめらかで気持ち良い肌触り。外ではもちろん、薄手で軽いから部屋の中でも気軽に身につけられます。
バスタイムとお風呂上りもぬかりなく
「湯船に浸かるのが大事」とよく言われますが、‘薬用入浴液’を入れればさらに温浴効果も期待できます。
お風呂に上がったら裸足でウロウロせず、ふわふわの気持ち良い「湯上りスリッパ」を履いて、「シルクニットのルームウェア」と「オーガニックコットンフリースショール」を羽織れば完璧です。
あったかいお茶で体の中からぽかぽか
しょうが紅茶、黒豆茶、ルイボスティー、梅醤番茶、れんこん湯…、体を温めてくれるお茶は沢山あります。中身が見えるガラスのティーポットなら、見た目もきれいな「工芸茶」を愉しむのも良いですね。